ティータイムの後は、カクテルタイム
シャンパン

もちろん、シャンパンをいただいて
オードブルたち

パンパシに泊まった、この3日間の中で
この日のカクテルタイムが、1番充実してました~
おかわり

本当は、もっと食べたいところなんだけど
ディナーを予約してるから、そろそろラウンジを後にして・・・
夜のラッフルズ

目的は、ラッフルズじゃないんだけど
目の前を通ったから、思わず写真を。
でも、目的地はラッフルズのすぐそばにある
Gunther's

このシンガポール旅行の最後の晩餐は
『Gunther's』という、フレンチレストランでーす。
2013年度やその前は、アジアTOP50に入るレストランだったんですけど
2014年度は外れちゃいましたね。
メニュー

アラカルトだけみたい。
店内

落ち着いた雰囲気の店内は、この後満席になります。
やっぱり人気のお店みたい
ワゴンに特選素材がいっぱいのって、やってきて
ギャルソンが調理法なんかを説明してくれます。
でも、英語苦手だから
聞いてるそばから、すぐ忘れちゃう
テーブルセッティング

なので、無難に
ゆっくりメニューから選びました。
パン

バターと一緒に、いただきまーす
アミューズ

マッシュルームの天ぷらです。
前菜

Carpaccio of langoustine, Oscietra caviar, light crème, chives, extra virgin olive oil
(S$68++)
はむたんは、オシェトラキャビアを使ったスペシャリテから
こちらの前菜をオーダー。
アップで

キャビアがいっぱいのった、ラングスティーヌのカルパッチョが
マズイわけがないんです
おいし~
ダンナさまの前菜

Cold angel hair pasta, Oscietra caviar
(S$60++)
ダンナさまも同じく
キャビアを使ったスペシャリテの中から
アップで

こちらのお店の、人気メニューの1つらしいです。
昆布やトリュフオイルがかかったパスタに
キャビアをまぜて、いただきます
メイン

Carabinero gambas, tomato rice
(S$55++)
はむたんは、こちらのエビさんを。
アップで

ボリュームは少ないけど
しっかり、海老味噌も楽しめまーす
添えられている、お上品な盛りのトマトライスですが・・・
extra rice

『extra riceです』って言って
この別皿のトマトライスだけを、後から持ってきてくれます。
想定外のシステムに
最初、料金もextraなのかincludeなのか、思わず考えちゃいました~
(もちろん、込みです。念のため)
細かいコトは覚えてないけど
これも、ただの付け合わせじゃなくて、ちゃんとおいしくいただけまーす
ダンナさまのメイン

Grilled US tenderloin, bone marrow, bordelaise sauce
(S$80++)
ダンナさまは、お肉を。
お牛さまです~
アップで

断面図は撮ってませんが
きちんとレアな状態でやってきました~
プレゼントのケーキ

すっかり忘れてましたが
予約の時に、『10周年記念なのー』と、一言添えてたようです。私。
お祝いのアイスケーキが遊びに来ました~
カットしてもらった

フルーツいっぱいで、うれし~
小菓子

どのお料理もおいしかったです~
ランチは、お手頃価格(S$38++)で、あるみたいだから
そっちならコスパ高いのかもー。
ラッフルズの中

ちょっとお散歩しながら、帰りました~。
治ってきたとはいえ、本調子じゃない人がいるから
ロング・バーにも寄ってませーん
Atrium

ホテルへ戻ってきましたが
1Fのバーがちょっと雰囲気良かったから、のぞいてみた。
ソファエリア

人は全然いないんだけど
カウンター

その分落ち着いていて、イイ感じです~。
クラブラウンジ

でも行くのは
バーじゃなくて、クラブラウンジ
アルコールタイムは終わってるから
紅茶とジュースを。
レーザーショー

これも、見納めだね。

シャンパン

もちろん、シャンパンをいただいて
オードブルたち

パンパシに泊まった、この3日間の中で
この日のカクテルタイムが、1番充実してました~

おかわり

本当は、もっと食べたいところなんだけど
ディナーを予約してるから、そろそろラウンジを後にして・・・
夜のラッフルズ

目的は、ラッフルズじゃないんだけど
目の前を通ったから、思わず写真を。
でも、目的地はラッフルズのすぐそばにある
Gunther's

このシンガポール旅行の最後の晩餐は
『Gunther's』という、フレンチレストランでーす。
2013年度やその前は、アジアTOP50に入るレストランだったんですけど
2014年度は外れちゃいましたね。
メニュー

アラカルトだけみたい。
店内

落ち着いた雰囲気の店内は、この後満席になります。
やっぱり人気のお店みたい

ワゴンに特選素材がいっぱいのって、やってきて
ギャルソンが調理法なんかを説明してくれます。
でも、英語苦手だから
聞いてるそばから、すぐ忘れちゃう

テーブルセッティング

なので、無難に
ゆっくりメニューから選びました。
パン

バターと一緒に、いただきまーす

アミューズ

マッシュルームの天ぷらです。
前菜

Carpaccio of langoustine, Oscietra caviar, light crème, chives, extra virgin olive oil
(S$68++)
はむたんは、オシェトラキャビアを使ったスペシャリテから
こちらの前菜をオーダー。
アップで

キャビアがいっぱいのった、ラングスティーヌのカルパッチョが
マズイわけがないんです

おいし~

ダンナさまの前菜

Cold angel hair pasta, Oscietra caviar
(S$60++)
ダンナさまも同じく
キャビアを使ったスペシャリテの中から
アップで

こちらのお店の、人気メニューの1つらしいです。
昆布やトリュフオイルがかかったパスタに
キャビアをまぜて、いただきます

メイン

Carabinero gambas, tomato rice
(S$55++)
はむたんは、こちらのエビさんを。
アップで

ボリュームは少ないけど
しっかり、海老味噌も楽しめまーす

添えられている、お上品な盛りのトマトライスですが・・・
extra rice

『extra riceです』って言って
この別皿のトマトライスだけを、後から持ってきてくれます。
想定外のシステムに
最初、料金もextraなのかincludeなのか、思わず考えちゃいました~

(もちろん、込みです。念のため)
細かいコトは覚えてないけど
これも、ただの付け合わせじゃなくて、ちゃんとおいしくいただけまーす

ダンナさまのメイン

Grilled US tenderloin, bone marrow, bordelaise sauce
(S$80++)
ダンナさまは、お肉を。
お牛さまです~

アップで

断面図は撮ってませんが
きちんとレアな状態でやってきました~

プレゼントのケーキ

すっかり忘れてましたが
予約の時に、『10周年記念なのー』と、一言添えてたようです。私。
お祝いのアイスケーキが遊びに来ました~

カットしてもらった

フルーツいっぱいで、うれし~

小菓子

どのお料理もおいしかったです~

ランチは、お手頃価格(S$38++)で、あるみたいだから
そっちならコスパ高いのかもー。
ラッフルズの中

ちょっとお散歩しながら、帰りました~。
治ってきたとはいえ、本調子じゃない人がいるから
ロング・バーにも寄ってませーん

Atrium

ホテルへ戻ってきましたが
1Fのバーがちょっと雰囲気良かったから、のぞいてみた。
ソファエリア

人は全然いないんだけど
カウンター

その分落ち着いていて、イイ感じです~。
クラブラウンジ

でも行くのは
バーじゃなくて、クラブラウンジ

アルコールタイムは終わってるから
紅茶とジュースを。
レーザーショー

これも、見納めだね。
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Comments
東京の真っ当なフレンチ並みの価格設定ですね。(我が地元埼玉ではあり得ません!)
ラウンジであれだけ前菜食べられて実質ハシゴという状況でも、この量なら楽勝でしょう。
で、気になるお味の方なんですけど、同じ価格帯の日本のフレンチと比べて、実際のところどうなんでしょうか?
写真を見た感じでは、それほど水準高くない気がしたんですけど。
こんにちわ
最終日のディナーにふさわしいお店ですねー!
キャビアたっぷりのパスタとえびさんのライスがおいしそーーーーー!
extra riceがくるのが気が利いてますよね♪
一瞬なにがextraなの?ってドッキリしちゃうけど(笑)
でも仮に料金がextraだとしても
えびさんの旨みたっぷりそうなライスをみたら
なんでもいいからOK!ってなりそーー( ´¬`)ジュル
ダンナさま復帰でもさすがに
ロングバーでシンガポールスリングはできませんでしたか、残念!
M@lauaealoha URL 2014-07-10 08:58
駐夫です。
どもども。GUNTHER'S は私もお気に入りのフレンチですね。
あのワゴンのプレゼンは、ちと中毒性がありますよね〜。
しかしランチは、ディナーに比べてガクッと下がります。残念ながらお気をつけ下さい。
シンガポールは昨年700件のレストランが新規OpenしたってCNNで報道されてました。"生活費が世界一高い街" ってのが反映されてか、色々と価格は上がる一方で辛い所なのですが、私が来星してからの4年間でレストランの質は大きく上がっているのを感じます。一部の価格帯では日本を超えている実感がありますよ(サービスは除く)。
やはり言葉のギャップが少ないお陰か、欧米圏のシェフが直接乗り込んでくる事が出来ることが、大きな要因かと考えております。日本だとそのお国のシェフが居るのは、ほぼ高級店だけですもんね。
まー勿論日本人シェフの洋食も相当にハイレベルなのですが、春に帰国した際、新規で訪問した1人1万円++ くらいのレストランがことごとく外れまして、ちと日本に対する自信を喪失しております。
最近シンガポールだと、スペイン・エチェバリで炭・熾火を学んだシェフのおります、"Burnt Ends"ってレストランに感動いたしました。次回来星時には是非お試しください。
Rさん
シンガポールは安いお店は安いですけど高いところは本当に高いですよね。
他にも行ってみたいお店があったのですが、そこはコースでS$300++でした~(苦笑)
味はもちろん、エビもテンダーロインもおいしいですよ~

サービスも丁寧ですし。
日本と比べると。
基本、カルトじゃなくてコースでオーダーしちゃうので
単純に比べるのも難しいのですが。
コスパが高いとは言えないです。私は

はむこたん URL 2014-07-10 14:33
Mさん
こんにちは~。なかなか、価格もスペシャルなお店ですが
最後の晩餐、楽しんできました~

キャビアたっぷりのパスタって、ゼイタクですよね~。
けっこう昆布が主張してるので、個人的にはもっとキャビアほしい・・・(笑)
エビさんのライスも、おいしかったのは確かなんです!
でも、細かいコトは全然覚えてなくて。
エビさんの出汁が利いていて、サフランの風味があった気もするんだけど
どこかと勘違いしてる気もするし(私、役立たず・・・

完全に別で、エビさんとライスがそれぞれ来るなら分かるんだけど
エビさんと一緒に、サイドなカンジでくっついてきて
後からさらに、extraでサイド以上の量できちゃうと
『・・・?』と、なってしまいました~

『今回こそはロング・バー!!』って、行くまでは思ってたんですけど
結局、宿題を作ることになりました。
はむこたん URL 2014-07-10 14:53
駐夫さん
こんにちは~!GUNTHER'Sのワゴンのプレゼン、すごいですよね!!
英語が苦手なので、聞いてるそばからリアルに右から左で

オーダーするには至りませんでしたが、見て聞くだけでも楽しめました

ランチは安い分、クオリティも下がってしまうんですね。
それは残念です・・・。
> やはり言葉のギャップが少ないお陰か、欧米圏のシェフが直接乗り込んでくる事が出来る
色々見ていて、欧米圏のシェフが多そうな気がしたのですが
言葉のギャップって、お料理の世界にもあるんですね!
ミョーに納得しちゃいました。
物価が高いのは、円安でそう思うだけなのかと思ってましたけど
“生活費が世界一高い街”ってコトは、それだけじゃないんですね。
ただ、タクシーが安いのは、とってもうらやましいです!
日本であの料金は、人件費を考えたら絶対ムリです・・・。
"Burnt Ends"、まだ予定はないですけど
次のシンガポール旅行のために、覚えておきます

> 春に帰国した際、新規で訪問した1人1万円++ くらいのレストランがことごとく外れまして
日本の食は、レベルが高いと思っていますが
確かに、全部というワケにはいかないかもです・・・。
次の帰国の時には、いいお店に出会えるといいですね

はむこたん URL 2014-07-10 15:48
キャビアのパスタはすごいですね
人気の理由がわかります
でも前菜なんですね~
海老もお肉も、美味しそうです
海老にもついてきたライスはextraできちゃって、お腹いっぱいになっちゃいそうですね
旦那様も本調子ではないにしろ、最後の晩餐を楽しまれて何よりです
ロングバーも次回のお楽しみですね~
Yottittiさん
キャビアのパスタは、スペシャリテの1つでもあるようにかなり人気みたいです~。
昆布やトリュフオイルが、けっこう主張してるので
個人的には『もっとキャビアがほしい!』なぁんて、ワガママを思ったり・・・(笑)
お肉は、ダンナさまに言わせると
『前日のCUTよりおいしい』と。
まぁ、価格も全然違いますし。ねぇ

海老さんも、エビミソも楽しめましたし、ライスもおいしかったです~。
次のシンガポールでは、そろそろロング・バーへ行かないと・・・。
そう思って、全然行ってないので・・・(苦笑)
はむこたん URL 2014-07-12 01:09