翌日は、ロンドンへ移動するので
パリでのディナーは、この日が最後です。
ホテルからタクシーに乗って
ヴァンドーム広場近くの、カスティリオーヌ通りへ。
Carre des Feuillants

パリでの最後の晩餐は、1区にある
ミシュラン2つ星
の『カレ・デ・フイヤン(Carre des Feuillants)』へ。
大きなワインボトルのオブジェが、カワイイ
内装

内装は、とてもシンプルです。
19:30のオープンの時間と共に入ったので、誰もいませんが
この後、続々と人がいらっしゃいました。
一口アミューズ

ギャルソンにうながされるまま
まずはこちらのピックを。
シャンパーニュ

シャンパンで乾杯
アヴァン・アミューズ

アミューズと一緒に。
コース

今回、レストランのHPで
とってもお得なコースを見つけてしまったんです
メニューの中に、トリュフがひょこひょこ顔を現して
オマール・ブルーの文字も見える、こちらのゼイタクなコースは€230なのですが
その中には、乾杯のグラス・シャンパン、白・赤・デザートワインのフリーフロー
おまけにお水・カフェも込みという
至れり尽くせりな、スバラシイものなんです~
アミューズ・ブーシュ

2皿目のアミューズは
ケーキみたいでカワイイ
パン

パンもおいしくて。
スティック

こちらのスティックも
ワインを飲みながら、いただきます。
白トリュフ

BOUILLON MOUSSEUX DE CHATAIGNES,
TRUFFE BLANCHE ET POULE FAISANE
アップで

栗のヴルーテ&ムースの上にのっているのは、白トリュフ
前菜から、すごいです~
バケット

こちらのバケットが、一緒に添えられてます。
ワイン

このあたりで、白ワインを
パン

パンも遊びに来ました~
オマール海老

HOMARD BLEU, BOLETS
アップで

一皿で、3度おいしい
オマール・ブルーの一品です。
赤ワイン

次のお料理にそなえて
赤ワインをいただいてみまーす
トリュフ

LA TRUFFE EN COQUE DE TRUFFE
アップで

今までトリュフって
スライスされたものか、細かくなった状態でしか、いただいたことがございませんが
こちらのお皿には
トリュフがまるまる一つ、のってるんです
トリュフ入刀

おそらく、はむたんの人生で
最初で最後だと思われます。
トリュフ入刀
仔鴨

CANETON CROISE ROTI SUR L'OS,
ORANGE,OLIVE ET NAVET
アップで

メインは、クロワゼ仔鴨のロティ。
フロマージュ

BRILLANT SAVARIN EN FOUGERU TRUFFE
アップで

コースに組み込まれている、こちらのフロマージュにも
トリュフが使われてます。
アヴァン・デセール

一皿目のデザート
アップで

チョコムース&抹茶・・・だったかなぁ。
和を意識してるのかな?
なんて、思ったような気も・・・。
グラン・デセール

FRAISES DES BOIS EN PAVLOVA,
SORBET A LA ROSE, GELEE DE LITCHIS
アップで

なんだか、とっても個性的なビジュアルです。
デザートワイン

ダンナさまだけ、デザートワインもいただきました。
ミニャルディーズ

ミニャルディーズと一緒に、紅茶をいただきます。
カフェ

とってもゼイタクなコースで
いや、なんか、すごくて
どのお料理も、本当においしくいただきました
まるごとトリュフに、ナイフを入れる時も
『トリュフって、こうやって食べるものだっけ???』
なぁんて、話したりして
ゼイタクな気分も、楽しませていただきました~
ショコラ

サービスもスマートで
大満足な、パリ最後の晩餐でございました
ホテルへ戻ってきた

1Fのカフェが有名ですけど
泊まってるからいいかなぁと、1度も利用しませんでした~
カフェ

夜も遅く、かなり寒いと思うのですが
そんな中でもパリの方たちは、テラスを楽しんでいらっしゃいます。
同時多発テロから、まだ1ヶ月半ほどでしたが
そんなものには屈しない、強い心が見える気がしました。
パリでのディナーは、この日が最後です。
ホテルからタクシーに乗って
ヴァンドーム広場近くの、カスティリオーヌ通りへ。
Carre des Feuillants

パリでの最後の晩餐は、1区にある
ミシュラン2つ星


大きなワインボトルのオブジェが、カワイイ

内装

内装は、とてもシンプルです。
19:30のオープンの時間と共に入ったので、誰もいませんが
この後、続々と人がいらっしゃいました。
一口アミューズ

ギャルソンにうながされるまま
まずはこちらのピックを。
シャンパーニュ

シャンパンで乾杯

アヴァン・アミューズ

アミューズと一緒に。
コース

今回、レストランのHPで
とってもお得なコースを見つけてしまったんです

メニューの中に、トリュフがひょこひょこ顔を現して
オマール・ブルーの文字も見える、こちらのゼイタクなコースは€230なのですが
その中には、乾杯のグラス・シャンパン、白・赤・デザートワインのフリーフロー
おまけにお水・カフェも込みという
至れり尽くせりな、スバラシイものなんです~

アミューズ・ブーシュ

2皿目のアミューズは
ケーキみたいでカワイイ

パン

パンもおいしくて。
スティック

こちらのスティックも
ワインを飲みながら、いただきます。
白トリュフ

BOUILLON MOUSSEUX DE CHATAIGNES,
TRUFFE BLANCHE ET POULE FAISANE
アップで

栗のヴルーテ&ムースの上にのっているのは、白トリュフ

前菜から、すごいです~

バケット

こちらのバケットが、一緒に添えられてます。
ワイン

このあたりで、白ワインを

パン

パンも遊びに来ました~

オマール海老

HOMARD BLEU, BOLETS
アップで

一皿で、3度おいしい
オマール・ブルーの一品です。
赤ワイン

次のお料理にそなえて
赤ワインをいただいてみまーす

トリュフ

LA TRUFFE EN COQUE DE TRUFFE
アップで

今までトリュフって
スライスされたものか、細かくなった状態でしか、いただいたことがございませんが
こちらのお皿には
トリュフがまるまる一つ、のってるんです

トリュフ入刀

おそらく、はむたんの人生で
最初で最後だと思われます。
トリュフ入刀

仔鴨

CANETON CROISE ROTI SUR L'OS,
ORANGE,OLIVE ET NAVET
アップで

メインは、クロワゼ仔鴨のロティ。
フロマージュ

BRILLANT SAVARIN EN FOUGERU TRUFFE
アップで

コースに組み込まれている、こちらのフロマージュにも
トリュフが使われてます。
アヴァン・デセール

一皿目のデザート
アップで

チョコムース&抹茶・・・だったかなぁ。
和を意識してるのかな?
なんて、思ったような気も・・・。
グラン・デセール

FRAISES DES BOIS EN PAVLOVA,
SORBET A LA ROSE, GELEE DE LITCHIS
アップで

なんだか、とっても個性的なビジュアルです。
デザートワイン

ダンナさまだけ、デザートワインもいただきました。
ミニャルディーズ

ミニャルディーズと一緒に、紅茶をいただきます。
カフェ

とってもゼイタクなコースで
いや、なんか、すごくて
どのお料理も、本当においしくいただきました

まるごとトリュフに、ナイフを入れる時も
『トリュフって、こうやって食べるものだっけ???』
なぁんて、話したりして
ゼイタクな気分も、楽しませていただきました~

ショコラ

サービスもスマートで
大満足な、パリ最後の晩餐でございました

ホテルへ戻ってきた

1Fのカフェが有名ですけど
泊まってるからいいかなぁと、1度も利用しませんでした~

カフェ

夜も遅く、かなり寒いと思うのですが
そんな中でもパリの方たちは、テラスを楽しんでいらっしゃいます。
同時多発テロから、まだ1ヶ月半ほどでしたが
そんなものには屈しない、強い心が見える気がしました。
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