『テール・ド・トリュフ』でトリュフを楽しむ
category: こんなお店に行ってみました > その他欧風料理
以前は六本木ヒルズの中にあった、『テール・ド・トリュフ』さん。
ずーっと気になってはいたのですが、なかなか行く機会がなくて。
数年前に移転して、現在は外苑前にあるのですが
ようやく行くことができました~。(ちょっと前のお話だけどね
)
外観

あ。
なんか、かわいらしいカンジ。
六本木ヒルズの時と比べると
カジュアルなカンジがします~。
内装

さすが。
トリュフの絵が飾ってある
ちなみに、こちらのお店は
フランス料理をベースに
トリュフの魅力を最大限に生かした料理を提供する、トリュフ料理専門店
というコンセプトだそうです。
シャンパン&カクテル

ダンナさまは、シャンパンを。
はむたんは、フルーツのソルベのシャンパンカクテルでカンパ~イ
この日フルーツのソルベは、ライチでした。
テーブルの上に置かれた栗や・・・
秋の香り

店内に飾られてる、ススキやかぼちゃが
秋を感じさせてくれます


トリュフのプレゼンテーション

ここで、コースに使う
サマートリュフと黒トリュフを、見せに来てくれます。
グラスに入った黒トリュフは、しっかり香りが感じられます。
いい香り
アミューズ

アミューズは、冷たいビーフコンソメのスープと
バゲットの上に、チーズとサマートリュフを載せたもの。
サマートリュフアップ

チーズとサマートリュフ、合います
ビーフコンソメ

こちらの中にも、刻まれたトリュフが
こんなところにまで・・・

お水のグラスや
お皿

お皿にもトリュフのイラストが入ってます~。
白ワイン

ココでダンナさまは、白ワインを。
前菜

前菜は、手前から時計回りに
天使のエビをカダイフで巻いたもの
1度冷凍した卵黄を解凍したもの
マグロのタルタルをアボカドで巻いたもの
の、盛り合わせの上に
その場で、サマートリュフがスライスされます。
アップで

炭塩でいただくエビのカダイフが、おいし~
パン

パンは、白トリュフのオイルでいただくのだけれど
白トリュフのオイル

この白トリュフのオイルが、ガーリックの香りと似てる
と、いうことですが
確かに、そんなカンジ。
しっかり香りが感じられて
食べてもガツンとパンチが効いてるカンジ。
トリュフオイル食べてます!みたいな。
(ダンナさまは、セメダインって言ってた
)
ちゃまご

会津地鶏玉子のヴォイヤード
アップで

55度の低温で調理された
とろっとろの、やわらか~いスクランブルエッグ状の玉子の上に
細切りのサマートリュフと、ブリオッシュを。
濃厚な玉子と、サマートリュフの香りに食感
合わないワケがないんです
赤ワイン

ダンナさま、赤ワインをオーダー
ポテト

北海道帯広中薮農園 じゃがいものロースト トリュフクリームソース
アップで

北海道産の『はるか』というジャガイモを使ったお料理で
トリュフクリームソースをたっぷり絡めて、上の黒トリュフと一緒に食べるのだけど
めちゃめちゃおいしい

まずジャガイモが、ものすごぉーく甘くて、ねっとりとした食感もよくて
タダモノじゃないおいしさ。
最近、おいしいジャガイモ多いですよね。
そこに、濃厚な味わいのトリュフクリームソースをたぁーっぷり絡めて
さらに黒トリュフも一緒になんて
本当にゼイタクで、舌も脳も喜ぶ一品でした
ワインたち

真ん中の『ドメーヌ・リショーム』が、さっきダンナさまがオーダーした赤ワインで
カベルネ、シラー、グルナッシュをブレンドしたものらしいのだけど
ミディアムボディっていうだけあって、そこまで重さはないものの
複雑な風味が、とってもおいしかったです~。
赤ワイン

ココで、2人そろって赤のグラスワインを頼んだんだけど
さっきダンナさまが飲んだものの方が、好みだった・・・。
お肉

黒毛和牛のロッシーニ ポレンタ添え スライスした黒トリュフ
アップで

お肉とフォアグラが、セパレートタイプのロッシーニは初めてかも~。
ランド産のフォアグラは
『元のサイズはこの2倍で、じっくりと火を通しました』と、いうだけあって
とっても濃厚
舌の上でとろけるフォアグラと
柔らかくて、旨みが口の中で広がるお肉さまと
香り高い黒トリュフと
それぞれで食べてもおいしいけど、一緒に食べるともうサイコー
フォアグラの下のポレンタも、おいしい~。
ごはん

ストゥブで炊いたごはんと黒トリュフ 玉子かけごはん
ストゥブアップ

まず先に、ご飯を見せに来てくれるので、写真を。
TKG

で、待ってると
目の前に遊びにきました
TKGwith黒トリュフ
玉子は会津地鶏の玉子だそう。
白だし醤油がかかった、玉子が濃厚なTKGには
細かく刻まれた黒トリュフも混ざってて
どこを食べてもトリュフの香りが楽しめます
キャビア丼やキャビア茶漬けもゼイタクだと思ったけど
この黒トリュフの玉子かけごはんもゼイタクで、超おいしい
デザート

濃厚ヴァニラアイス トリュフ入りカラメルソース
アップで

バニラアイスはおいしいけど、カラメルってスキじゃなくて。
刻まれたトリュフが入ってたけど
カラメルと一緒に残しちゃいました・・・
小菓子

クッキーだったかな、小菓子と一緒に
カフェ

紅茶を。
前菜からデザートまで、すべてトリュフを楽しめる
とてもステキなディナーでした
ずーっと気になってはいたのですが、なかなか行く機会がなくて。
数年前に移転して、現在は外苑前にあるのですが
ようやく行くことができました~。(ちょっと前のお話だけどね

外観

あ。
なんか、かわいらしいカンジ。
六本木ヒルズの時と比べると
カジュアルなカンジがします~。
内装

さすが。
トリュフの絵が飾ってある

ちなみに、こちらのお店は
フランス料理をベースに
トリュフの魅力を最大限に生かした料理を提供する、トリュフ料理専門店
というコンセプトだそうです。
シャンパン&カクテル

ダンナさまは、シャンパンを。
はむたんは、フルーツのソルベのシャンパンカクテルでカンパ~イ

この日フルーツのソルベは、ライチでした。
テーブルの上に置かれた栗や・・・
秋の香り

店内に飾られてる、ススキやかぼちゃが
秋を感じさせてくれます



トリュフのプレゼンテーション

ここで、コースに使う
サマートリュフと黒トリュフを、見せに来てくれます。
グラスに入った黒トリュフは、しっかり香りが感じられます。
いい香り

アミューズ

アミューズは、冷たいビーフコンソメのスープと
バゲットの上に、チーズとサマートリュフを載せたもの。
サマートリュフアップ

チーズとサマートリュフ、合います

ビーフコンソメ

こちらの中にも、刻まれたトリュフが

こんなところにまで・・・

お水のグラスや
お皿

お皿にもトリュフのイラストが入ってます~。
白ワイン

ココでダンナさまは、白ワインを。
前菜

前菜は、手前から時計回りに
天使のエビをカダイフで巻いたもの
1度冷凍した卵黄を解凍したもの
マグロのタルタルをアボカドで巻いたもの
の、盛り合わせの上に
その場で、サマートリュフがスライスされます。
アップで

炭塩でいただくエビのカダイフが、おいし~

パン

パンは、白トリュフのオイルでいただくのだけれど
白トリュフのオイル

この白トリュフのオイルが、ガーリックの香りと似てる
と、いうことですが
確かに、そんなカンジ。
しっかり香りが感じられて
食べてもガツンとパンチが効いてるカンジ。
トリュフオイル食べてます!みたいな。
(ダンナさまは、セメダインって言ってた

ちゃまご

会津地鶏玉子のヴォイヤード
アップで

55度の低温で調理された
とろっとろの、やわらか~いスクランブルエッグ状の玉子の上に
細切りのサマートリュフと、ブリオッシュを。
濃厚な玉子と、サマートリュフの香りに食感
合わないワケがないんです

赤ワイン

ダンナさま、赤ワインをオーダー

ポテト

北海道帯広中薮農園 じゃがいものロースト トリュフクリームソース
アップで

北海道産の『はるか』というジャガイモを使ったお料理で
トリュフクリームソースをたっぷり絡めて、上の黒トリュフと一緒に食べるのだけど
めちゃめちゃおいしい


まずジャガイモが、ものすごぉーく甘くて、ねっとりとした食感もよくて
タダモノじゃないおいしさ。
最近、おいしいジャガイモ多いですよね。
そこに、濃厚な味わいのトリュフクリームソースをたぁーっぷり絡めて
さらに黒トリュフも一緒になんて
本当にゼイタクで、舌も脳も喜ぶ一品でした

ワインたち

真ん中の『ドメーヌ・リショーム』が、さっきダンナさまがオーダーした赤ワインで
カベルネ、シラー、グルナッシュをブレンドしたものらしいのだけど
ミディアムボディっていうだけあって、そこまで重さはないものの
複雑な風味が、とってもおいしかったです~。
赤ワイン

ココで、2人そろって赤のグラスワインを頼んだんだけど
さっきダンナさまが飲んだものの方が、好みだった・・・。
お肉

黒毛和牛のロッシーニ ポレンタ添え スライスした黒トリュフ
アップで

お肉とフォアグラが、セパレートタイプのロッシーニは初めてかも~。
ランド産のフォアグラは
『元のサイズはこの2倍で、じっくりと火を通しました』と、いうだけあって
とっても濃厚

舌の上でとろけるフォアグラと
柔らかくて、旨みが口の中で広がるお肉さまと
香り高い黒トリュフと
それぞれで食べてもおいしいけど、一緒に食べるともうサイコー

フォアグラの下のポレンタも、おいしい~。
ごはん

ストゥブで炊いたごはんと黒トリュフ 玉子かけごはん
ストゥブアップ

まず先に、ご飯を見せに来てくれるので、写真を。
TKG


で、待ってると
目の前に遊びにきました


玉子は会津地鶏の玉子だそう。
白だし醤油がかかった、玉子が濃厚なTKGには
細かく刻まれた黒トリュフも混ざってて
どこを食べてもトリュフの香りが楽しめます

キャビア丼やキャビア茶漬けもゼイタクだと思ったけど
この黒トリュフの玉子かけごはんもゼイタクで、超おいしい

デザート

濃厚ヴァニラアイス トリュフ入りカラメルソース
アップで

バニラアイスはおいしいけど、カラメルってスキじゃなくて。
刻まれたトリュフが入ってたけど
カラメルと一緒に残しちゃいました・・・

小菓子

クッキーだったかな、小菓子と一緒に
カフェ

紅茶を。
前菜からデザートまで、すべてトリュフを楽しめる
とてもステキなディナーでした

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グランシェール葉山庵でディナーを
category: こんなお店に行ってみました > フレンチレストラン
半年ほど前のお話ですが・・・
みなとみらいにあるタワーマンションのひとつ、ブリリアグランデの1階にある
『グランシェール葉山庵』で、ディナーをいただきました~。
間隔をあけて、何度か行っているのですが
なにかしら、マイナーチェンジしてるイメージです
葉山庵

けっこう照明が落とされてるので
ところどころ、写真がちょっと暗めになっております・・・
テーブルセッティング

今回、メニューの構成が
ちょっと面白いカンジに。
カンパイ

まずは、シャンパンでカンパイ
アミューズ

一口オードブルの盛り合わせ
パン

最初は、豆乳のパンを。
以前は、エシレバターがもれなく一緒だったんだけど
なんか、オリーブオイルになってました。
冷前菜

駿河湾産赤座海老のクリュ 赤座海老のコンソメジュレ
アップで

葉山庵へ来ると、必ず赤座海老が出てくる気がしまーす。
温前菜

駿河湾産赤座海老のポワレ 旬野菜添え
先程の、甘いクリュもおいしいけど
火を通したポワレも、その身の柔らかさと甘みを楽しめます。
ヴィアンド

仙台牛サーロインの炙り焼き
紅たでの香りと枝豆のピュレ
今回、このタイミングでお肉が出てきました
アップで

写真が暗くて、断面図が分かりにくくなってしまいました
ちょこっとしかないのが、とぉーっても残念なのですが
その分しっかり、お肉の旨みを味わいながらいただきました~。
パン

今度は、天然酵母のパンを。
スペシャリテ

フォアグラのプティ茶碗蒸し
トリュフとポルト酒のソース 白トリュフの香りのカプチーノ仕立て
フランス産フォアグラのフリットと共に
アップで

トリュフがふんだんに使われている、フォアグラの茶碗蒸しも
もちろんおいしいのですが
フォアグラのフリットの
この、とろっとした食感と濃厚なカンジが
土台の薪みたいなのもカワイイ
見せ方もおもしろいですよね。
グラニテ

グラニテをはさんで・・・
ポワソン

ホワイトポルト酒の香るノドグロのコンフィ 北海道産生雲丹
モン・サン・ミッシェル産ムール貝
アップで

お魚は、のどぐろのコンフィ。
よく覚えてないんだけど、生雲丹や、小粒だけど濃いモンサンミッシェル産のムール貝と共に
おいしかったと思います~。
ライス

富士山のおいしいお水で育ったお米『ミルキークイーン』
葉山庵キャビアのお茶漬け仕立て
フランス料理のコースに、お食事が含まれるって
ちょっと珍しいですよね。
1番最初にココへ来た時も、こんなメニュー構成だったのですが
その後は、ごはんものはなくなってたんです。
キャビアアップ

葉山庵オリジナルのキャビアは
このキャビアの下に、鯛がかくれています。
on the rice

葉山庵流の
withキャビアな鯛のお茶漬け、シアワセです~
ちなみに、この鯛
しっかり山葵がまみれております。(でも食べる
)
デセール

豆乳のレアチーズケーキ 爽やかな抹茶のグラスを添えて
アップで

ダンナさまは、こちらを。
はむたんのデセール

アップルマンゴーのサマータルト ブルーベリーのソルベ
アップで

はむたんは、こちらのタルトを。
『アップルマンゴー』ってあったら、頼みたくなっちゃいますよね
カフェ

“ノーベル賞晩餐会でも供されたバラの香りの紅茶”セーデルブレンドティー
ドライローズの入ったお砂糖や、バラのジャムをちょっとだけ入れて
香りを楽しみながら、いただきます。
小菓子は、パウンドケーキでした。
また近いうちに、お邪魔すると思いまーす。
ごちそうさまでした~
みなとみらいにあるタワーマンションのひとつ、ブリリアグランデの1階にある
『グランシェール葉山庵』で、ディナーをいただきました~。
間隔をあけて、何度か行っているのですが
なにかしら、マイナーチェンジしてるイメージです

葉山庵

けっこう照明が落とされてるので
ところどころ、写真がちょっと暗めになっております・・・

テーブルセッティング

今回、メニューの構成が
ちょっと面白いカンジに。
カンパイ

まずは、シャンパンでカンパイ

アミューズ

一口オードブルの盛り合わせ
パン

最初は、豆乳のパンを。
以前は、エシレバターがもれなく一緒だったんだけど
なんか、オリーブオイルになってました。
冷前菜

駿河湾産赤座海老のクリュ 赤座海老のコンソメジュレ
アップで

葉山庵へ来ると、必ず赤座海老が出てくる気がしまーす。
温前菜

駿河湾産赤座海老のポワレ 旬野菜添え
先程の、甘いクリュもおいしいけど
火を通したポワレも、その身の柔らかさと甘みを楽しめます。
ヴィアンド

仙台牛サーロインの炙り焼き
紅たでの香りと枝豆のピュレ
今回、このタイミングでお肉が出てきました

アップで

写真が暗くて、断面図が分かりにくくなってしまいました

ちょこっとしかないのが、とぉーっても残念なのですが
その分しっかり、お肉の旨みを味わいながらいただきました~。
パン

今度は、天然酵母のパンを。
スペシャリテ

フォアグラのプティ茶碗蒸し
トリュフとポルト酒のソース 白トリュフの香りのカプチーノ仕立て
フランス産フォアグラのフリットと共に
アップで

トリュフがふんだんに使われている、フォアグラの茶碗蒸しも
もちろんおいしいのですが
フォアグラのフリットの
この、とろっとした食感と濃厚なカンジが

土台の薪みたいなのもカワイイ

見せ方もおもしろいですよね。
グラニテ

グラニテをはさんで・・・
ポワソン

ホワイトポルト酒の香るノドグロのコンフィ 北海道産生雲丹
モン・サン・ミッシェル産ムール貝
アップで

お魚は、のどぐろのコンフィ。
よく覚えてないんだけど、生雲丹や、小粒だけど濃いモンサンミッシェル産のムール貝と共に
おいしかったと思います~。
ライス

富士山のおいしいお水で育ったお米『ミルキークイーン』
葉山庵キャビアのお茶漬け仕立て
フランス料理のコースに、お食事が含まれるって
ちょっと珍しいですよね。
1番最初にココへ来た時も、こんなメニュー構成だったのですが
その後は、ごはんものはなくなってたんです。
キャビアアップ

葉山庵オリジナルのキャビアは
このキャビアの下に、鯛がかくれています。
on the rice

葉山庵流の
withキャビアな鯛のお茶漬け、シアワセです~

ちなみに、この鯛
しっかり山葵がまみれております。(でも食べる

デセール

豆乳のレアチーズケーキ 爽やかな抹茶のグラスを添えて
アップで

ダンナさまは、こちらを。
はむたんのデセール

アップルマンゴーのサマータルト ブルーベリーのソルベ
アップで

はむたんは、こちらのタルトを。
『アップルマンゴー』ってあったら、頼みたくなっちゃいますよね

カフェ

“ノーベル賞晩餐会でも供されたバラの香りの紅茶”セーデルブレンドティー
ドライローズの入ったお砂糖や、バラのジャムをちょっとだけ入れて
香りを楽しみながら、いただきます。
小菓子は、パウンドケーキでした。
また近いうちに、お邪魔すると思いまーす。
ごちそうさまでした~

奥横にオープンした ○う商店 yellow
category: こんなお店に行ってみました > ダイニングバー・居酒屋
以前に、裏横の『○う(まるう)商店』は、行ったことがあるのですが
奥横にも新しく店舗ができてまーす。
確か、1年前くらいかな。
オープンしたのって。
突然、『軽く飲みに行こ~
』ってコトで
ココならたぶん空いてるだろう
と思って、行ってみました~。
横浜も、週末にふらっと入れるお店って少ないんです。
たいがい、予約がいっぱいで・・・。
なので、横浜にいて
急に『飲むか
』って入れるお店って、けっこう貴重だったりしまーす。
奥横は駅からちょっと歩くのと、まだ知名度が低いのかな?
わりと空いていて、入りやすいんです~。
○う商店 yellow

お店の名前の通り
建物の外観が、どイエロー。
裏横の店舗は、混んでるので
予約必須なんですけどね~。
カンパイ

まずは、ビール&ハイボールでカンパ~イ
ちなみに。
○う商店に、オシャレな雰囲気は求めちゃダメだよ~
お通し

お通しは、茄子の揚げ浸し
カワハギの肝和え

メニューを見ながら
前に裏横のお店に行った時
確か品切れでオーダーできなかったなぁ・・・
ってコトを思い出したので
カワハギの肝合えをオーダーしてみました。
生サバのお刺身

青み魚が大好きで、サバももちろん大好きだから
メニューにあったら、頼まずにはいられない。
生サバのお刺身。
お刺身どっさり盛り

○う商店名物の、どっさり盛
コレで¥1,980なので、良心的だと思います。
スーパーで、お刺身盛り合わせを買ったって
もっとするよね。
アップで

正直なところ、居酒屋なので
味はやっぱり、まぁフツーにってカンジかな。
でも、ちょっと1杯飲んでつまむのには
ちょうどいいかも。
そんなカンジで、軽~くお邪魔してみました。
奥横にも新しく店舗ができてまーす。
確か、1年前くらいかな。
オープンしたのって。
突然、『軽く飲みに行こ~

ココならたぶん空いてるだろう

横浜も、週末にふらっと入れるお店って少ないんです。
たいがい、予約がいっぱいで・・・。
なので、横浜にいて
急に『飲むか

奥横は駅からちょっと歩くのと、まだ知名度が低いのかな?
わりと空いていて、入りやすいんです~。
○う商店 yellow

お店の名前の通り
建物の外観が、どイエロー。
裏横の店舗は、混んでるので
予約必須なんですけどね~。
カンパイ

まずは、ビール&ハイボールでカンパ~イ

ちなみに。
○う商店に、オシャレな雰囲気は求めちゃダメだよ~

お通し

お通しは、茄子の揚げ浸し
カワハギの肝和え

メニューを見ながら
前に裏横のお店に行った時
確か品切れでオーダーできなかったなぁ・・・
ってコトを思い出したので
カワハギの肝合えをオーダーしてみました。
生サバのお刺身

青み魚が大好きで、サバももちろん大好きだから
メニューにあったら、頼まずにはいられない。
生サバのお刺身。
お刺身どっさり盛り

○う商店名物の、どっさり盛
コレで¥1,980なので、良心的だと思います。
スーパーで、お刺身盛り合わせを買ったって
もっとするよね。
アップで

正直なところ、居酒屋なので
味はやっぱり、まぁフツーにってカンジかな。
でも、ちょっと1杯飲んでつまむのには
ちょうどいいかも。
そんなカンジで、軽~くお邪魔してみました。
ロドラント ミノルナキジン@銀座でディナーを
category: こんなお店に行ってみました > フレンチレストラン
先週末、2泊3日で京都へ行ってきました~
『そうだ 京都、行こう』
何年もそう思いつつ、まぁーったく行動を起こしてませんでしたが
そろそろ本気で、行きたいなぁ・・・と、思って
春節というコトでメジャーな観光地は、日本人よりも中国人・韓国人の方が多く
混雑もしていましたが
中学校の修学旅行以来の京都は
色々なものが新鮮で、風情が感じられて、楽しかったでーす
そしてやっぱり
大人になってからでないと、あの良さは分からないよ~
と、改めて思いました。
中学生にとっては、京都そのものは楽しくも何ともないもーん
と、いうコトで
全くなんの関係もない前置きは、このくらいにして。
半年前くらいになってしまいますが
銀座の『ロドラント ミノルナキジン(l'Odorante Minoru Nakijin)』へ行ったので、その時のお話でも・・・。
丸められた紙

お皿の上にのった、丸められたこの紙は
メニューではなく
お店のコンセプトというか、メッセージというか
そんなカンジだったと思います。
なぜ丸めてあるのか、聞いてみたところ
フランスでこのようにしてるお店があって、シェフがそれを意識してるのかも・・・とか。
イマイチ、ハッキリおっしゃっていなかったので
本当のところは、よく分かりませ~ん
アヴァン・アミューズ

プチクロワッサン・しらすのタルト・マカロン
アップで

手前左側のプチクロワッサンは
中のハモンイベリコとアンチョビが、サクッと軽い生地によく合ってます。
手前右側のしらすのタルトは、上にサマートリュフが
タルトは玉ねぎでつくられた、薄~いパリパリのもの。
しらすの下のサワークリームも合わさって、一口なのがもったいない
すばらしハーモニーです~
マカロンは確か、ロックフォールを使ってるって言ってた気がします。
ただ、青カビらしさは感じられず・・・。
カンパイ

シャンパンでカンパーイ
アミューズ

アミューズは、コクティエ
ちょっとだけ俯瞰で・・・

卵の殻の1番下に、甘いメープルシロップがあって、
その上に、温かい卵黄、冷たくて酸味のあるクリーム
1番上には、ブラックペッパーと唐辛子の粉が。
甘味・酸味・辛味・温かい・冷たいと
色々楽しめる1皿にしたかったんだって。
パン

パンはたぶん、ライ麦だと思います。
ホイップバターには、レモンの皮かな
かかっていて、ふわっと香りがしておいしい。
アントレ

前菜は、グリーンアスパラ
アップで

グリーンアスパラの下に、カリフラワーのヴルーテ
っていう、『THE お野菜』な1皿
見えないけど、みじん切りのエシャロットやトマトが
爽やかさを演出してます。
まわりの点々は、オリエンタルなソースというだけど
感じたコトをストレートにいうと、カレーの味。(例えがジャンクで申し訳ないです。)
夏らしいお料理です。
スープ

とうもろこしの冷製スープ。
『THE とうもろこし』な、甘くて本当に味の濃いスープです。
アップで

とうもろこしの実以外にも
違う食感や香ばしさが楽しめる、ポップコーンが入ってたり
苦みを加えるために、コーヒーゼリーが入ってたりと
シェフの遊び心あふれる一皿に、仕上がっております。
白ワイン

ココで、グラスで白をオーダー。
この白ワインは、6樽しか作らない珍しいものだそうです。
日本に入ってくるのも、数が少ないらしいです~。
ポワソン

お魚は、銚子で水揚げされたスズキ
もう、見るからに
スズキの火入れの絶妙さが伝わってきます
アップで

豆苗とアサリのソースは、アサリの旨みが楽しめまぁーす。
その上にあるスペルト麦は、古代麦で栄養価が高いそうです。
ぷちっともちっとした食感がよくて、風味もいいカンジ。
スズキだけじゃなく、アサリもちょうどよい火の入り方
グラニテ

お口直しのグラニテは
マンザナっていう青リンゴリキュールと、ハーブ(オゼイユ)のシャーベット
上のハーブのさわやかな酸味が、フルーツを食べてるみたいでおいしい。
赤ワイン

赤ワインは、ダンナさまと、はむたんで
それぞれ別のものを飲んでみました~。
ヴィアンド

お肉は、ランド産のマグレカナールを低温調理したもの。
アップで

しっかりとした肉質は、柔らかいけどほどよい歯ごたえがあって
ほんのりフォアグラの香りも。
脂身が細かくカットされてるんだけど、すごぉーく香ばしく焼かれていて
噛むとぷちって脂の濃厚な旨み・甘味が、じゅわ~って口の中に広がります
付け合わせは、ポワロ葱やジロール茸とか。
ナイフ

お肉用のナイフがかわいかったから、撮ってみました~。
アヴァン・デセール

クレームブリュレなのですが
ピスタチオオイルの風味が楽しめます。
グラン・デセール

球体は、ヌガーグラッセ。
メレンゲ、生クリーム、ドライフルーツを混ぜたアイスクリーム。
ねっとりとした濃厚さもあるんだけど、なめらかで口溶けがよくて
ドライフルーツの味・食感・香りが、いいアクセントに。
下のキウイフルーツのソースが、まんまキウイ。
上のキャラメリゼされたチュイルを崩しながら、一緒に。
カフェ

カップ&ソーサーは、レイノーでした。
小菓子

最後のミニャルディーズのあたりが、1番酔ってて
説明聞いてたんだけど、全然入ってこなかった
なんかね、マシュマロみたいなのを
『バスクリンの香りがするね』って食べてた記憶が・・・
最後は、シェフがお見送りしてくれます。
お店の名前の『ロドラント』は、フランス語で『香り・芳香』をイミするそうです。
お料理だけでなく、お店の空間やコンセプトなど
色々とこだわりが感じられるお店だと思います。
席数は多くなく、この時も満席だったかなぁ。
隠れ家のような落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとお食事を楽しめました

『そうだ 京都、行こう』
何年もそう思いつつ、まぁーったく行動を起こしてませんでしたが
そろそろ本気で、行きたいなぁ・・・と、思って

春節というコトでメジャーな観光地は、日本人よりも中国人・韓国人の方が多く
混雑もしていましたが
中学校の修学旅行以来の京都は
色々なものが新鮮で、風情が感じられて、楽しかったでーす

そしてやっぱり
大人になってからでないと、あの良さは分からないよ~
と、改めて思いました。
中学生にとっては、京都そのものは楽しくも何ともないもーん

と、いうコトで
全くなんの関係もない前置きは、このくらいにして。
半年前くらいになってしまいますが
銀座の『ロドラント ミノルナキジン(l'Odorante Minoru Nakijin)』へ行ったので、その時のお話でも・・・。
丸められた紙

お皿の上にのった、丸められたこの紙は
メニューではなく
お店のコンセプトというか、メッセージというか
そんなカンジだったと思います。
なぜ丸めてあるのか、聞いてみたところ
フランスでこのようにしてるお店があって、シェフがそれを意識してるのかも・・・とか。
イマイチ、ハッキリおっしゃっていなかったので
本当のところは、よく分かりませ~ん

アヴァン・アミューズ

プチクロワッサン・しらすのタルト・マカロン
アップで

手前左側のプチクロワッサンは
中のハモンイベリコとアンチョビが、サクッと軽い生地によく合ってます。
手前右側のしらすのタルトは、上にサマートリュフが

タルトは玉ねぎでつくられた、薄~いパリパリのもの。
しらすの下のサワークリームも合わさって、一口なのがもったいない
すばらしハーモニーです~

マカロンは確か、ロックフォールを使ってるって言ってた気がします。
ただ、青カビらしさは感じられず・・・。
カンパイ

シャンパンでカンパーイ

アミューズ

アミューズは、コクティエ
ちょっとだけ俯瞰で・・・

卵の殻の1番下に、甘いメープルシロップがあって、
その上に、温かい卵黄、冷たくて酸味のあるクリーム
1番上には、ブラックペッパーと唐辛子の粉が。
甘味・酸味・辛味・温かい・冷たいと
色々楽しめる1皿にしたかったんだって。
パン

パンはたぶん、ライ麦だと思います。
ホイップバターには、レモンの皮かな

かかっていて、ふわっと香りがしておいしい。
アントレ

前菜は、グリーンアスパラ
アップで

グリーンアスパラの下に、カリフラワーのヴルーテ
っていう、『THE お野菜』な1皿
見えないけど、みじん切りのエシャロットやトマトが
爽やかさを演出してます。
まわりの点々は、オリエンタルなソースというだけど
感じたコトをストレートにいうと、カレーの味。(例えがジャンクで申し訳ないです。)
夏らしいお料理です。
スープ

とうもろこしの冷製スープ。
『THE とうもろこし』な、甘くて本当に味の濃いスープです。
アップで

とうもろこしの実以外にも
違う食感や香ばしさが楽しめる、ポップコーンが入ってたり
苦みを加えるために、コーヒーゼリーが入ってたりと
シェフの遊び心あふれる一皿に、仕上がっております。
白ワイン

ココで、グラスで白をオーダー。
この白ワインは、6樽しか作らない珍しいものだそうです。
日本に入ってくるのも、数が少ないらしいです~。
ポワソン

お魚は、銚子で水揚げされたスズキ
もう、見るからに
スズキの火入れの絶妙さが伝わってきます

アップで

豆苗とアサリのソースは、アサリの旨みが楽しめまぁーす。
その上にあるスペルト麦は、古代麦で栄養価が高いそうです。
ぷちっともちっとした食感がよくて、風味もいいカンジ。
スズキだけじゃなく、アサリもちょうどよい火の入り方

グラニテ

お口直しのグラニテは
マンザナっていう青リンゴリキュールと、ハーブ(オゼイユ)のシャーベット
上のハーブのさわやかな酸味が、フルーツを食べてるみたいでおいしい。
赤ワイン

赤ワインは、ダンナさまと、はむたんで
それぞれ別のものを飲んでみました~。
ヴィアンド

お肉は、ランド産のマグレカナールを低温調理したもの。
アップで

しっかりとした肉質は、柔らかいけどほどよい歯ごたえがあって
ほんのりフォアグラの香りも。
脂身が細かくカットされてるんだけど、すごぉーく香ばしく焼かれていて
噛むとぷちって脂の濃厚な旨み・甘味が、じゅわ~って口の中に広がります

付け合わせは、ポワロ葱やジロール茸とか。
ナイフ

お肉用のナイフがかわいかったから、撮ってみました~。
アヴァン・デセール

クレームブリュレなのですが
ピスタチオオイルの風味が楽しめます。
グラン・デセール

球体は、ヌガーグラッセ。
メレンゲ、生クリーム、ドライフルーツを混ぜたアイスクリーム。
ねっとりとした濃厚さもあるんだけど、なめらかで口溶けがよくて
ドライフルーツの味・食感・香りが、いいアクセントに。
下のキウイフルーツのソースが、まんまキウイ。
上のキャラメリゼされたチュイルを崩しながら、一緒に。
カフェ

カップ&ソーサーは、レイノーでした。
小菓子

最後のミニャルディーズのあたりが、1番酔ってて
説明聞いてたんだけど、全然入ってこなかった

なんかね、マシュマロみたいなのを
『バスクリンの香りがするね』って食べてた記憶が・・・

最後は、シェフがお見送りしてくれます。
お店の名前の『ロドラント』は、フランス語で『香り・芳香』をイミするそうです。
お料理だけでなく、お店の空間やコンセプトなど
色々とこだわりが感じられるお店だと思います。
席数は多くなく、この時も満席だったかなぁ。
隠れ家のような落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとお食事を楽しめました

シルバークリスラウンジを出た後は
飛行機に乗って、日本へ帰ります。
飛行機

これから乗る飛行機でーす。
スタアラ塗装だ~。
シート

成田-香港間の機材は、767-300ERです。
ビジネスクラスのシート配列は、2-1-2で
クレイドルではない、ちょこっとだけリクライングする古いタイプのシート。
機内

窓側を指定していたのですが
はむたんの隣以外は、満席でした。
逆に言えば、隣だけあいててラッキー
やっぱり3時間くらいとはいえ
席を立つ時とか、気を使わなくていいのはラクだもんね。
シートのリモコン

で。
このリモコンで、最大限にリクライニングしてみた結果が・・・
コレ

うん。
浅いね
ドリンク&おつまみ

ドリンクは
シャンパンと、チェイサーをいただいて。
メニュー

機内食は、こんなカンジです~。
ちなみに、これは2015年の時のですが
2016年も、ほとんど同じ内容でした。
和食の口取りの、豚肉とチーズの市松が
栗鶏松風になったぐらい。(間違い探しみたいなカンジ・・・)
和食

洋食のステーキが、名前的にとぉっても魅力的だったのですが
どんなカンジか、だいたい想像できるので
和食にしてみました~。
メイン

メインは、金目鯛の西京焼
いろいろ

1月らしく、ちょっとおせちみたいなカンジがします。
そういえば。
最近、おせちを食べてないです。
あれほど、以前はキライだったのに
このくらいの年になると、ふっと食べたくなるのはナゼ
ダッツ

食後に、ハーゲンダッツが配られました
と、こんなカンジで成田へ戻ってきました~。
2泊3日と短い日程だから、あまり行動できなかったけど
でも楽しかった
クッキー

お土産で買ったクッキーたち。
香港のホテルで撮ったんだけど、テーブル傷だらけね
向かって左は、奇華餅家のパンダクッキー。
ベタだけど、お手頃価格でフツーにおいしいですよね。
で、右が
ジェニーベーカリーのクッキー。
オープンッ

ジェニーベーカリーのクッキー缶を、開けてみました~。
バター感たっぷりで、サクッとホロッとして
おいしいです~
ただ、『並んでまで買いたいか』と、問われれば
『別に』と答えるでしょう。
こんなカンジの香港旅行記ですが
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます

飛行機に乗って、日本へ帰ります。
飛行機

これから乗る飛行機でーす。
スタアラ塗装だ~。
シート

成田-香港間の機材は、767-300ERです。
ビジネスクラスのシート配列は、2-1-2で
クレイドルではない、ちょこっとだけリクライングする古いタイプのシート。
機内

窓側を指定していたのですが
はむたんの隣以外は、満席でした。
逆に言えば、隣だけあいててラッキー

やっぱり3時間くらいとはいえ
席を立つ時とか、気を使わなくていいのはラクだもんね。
シートのリモコン

で。
このリモコンで、最大限にリクライニングしてみた結果が・・・
コレ

うん。
浅いね

ドリンク&おつまみ

ドリンクは
シャンパンと、チェイサーをいただいて。
メニュー

機内食は、こんなカンジです~。
ちなみに、これは2015年の時のですが
2016年も、ほとんど同じ内容でした。
和食の口取りの、豚肉とチーズの市松が
栗鶏松風になったぐらい。(間違い探しみたいなカンジ・・・)
和食

洋食のステーキが、名前的にとぉっても魅力的だったのですが
どんなカンジか、だいたい想像できるので

和食にしてみました~。
メイン

メインは、金目鯛の西京焼
いろいろ

1月らしく、ちょっとおせちみたいなカンジがします。
そういえば。
最近、おせちを食べてないです。
あれほど、以前はキライだったのに
このくらいの年になると、ふっと食べたくなるのはナゼ

ダッツ

食後に、ハーゲンダッツが配られました

と、こんなカンジで成田へ戻ってきました~。
2泊3日と短い日程だから、あまり行動できなかったけど
でも楽しかった

クッキー

お土産で買ったクッキーたち。
香港のホテルで撮ったんだけど、テーブル傷だらけね

向かって左は、奇華餅家のパンダクッキー。
ベタだけど、お手頃価格でフツーにおいしいですよね。
で、右が
ジェニーベーカリーのクッキー。
オープンッ

ジェニーベーカリーのクッキー缶を、開けてみました~。
バター感たっぷりで、サクッとホロッとして
おいしいです~

ただ、『並んでまで買いたいか』と、問われれば
『別に』と答えるでしょう。
こんなカンジの香港旅行記ですが
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます


2泊3日の短い日程だから
もうこの日は、帰る日でーす。
おはようございます

朝の香港、やっぱりガスってます~。
はむたんは、冬の季節しか行ったコトないけど
夏の時期の方が、ガスが晴れるみたいですね。
この日は移動するだけだから
チェックアウトして、九龍駅までタクったら
AEL

エアポート・エクスプレスで空港へ向かいまーす。
ANAカウンター

サクッとチェックインして・・・
シルバークリスラウンジ

シンガポール航空さんの、シルバークリスラウンジへ。
この時は
エントランス、ちょこっと工事してますね。
ダイニングエリア

ラウンジを進むと、ダイニングエリアが出てきます。
奥へ行くと・・・

そこから奥へ進むと
ソファが並んでいて、落ち着いた雰囲気でいいカンジ。
おひとりさま

横長(縦長?)のスペースを進むと
奥にはこんな、おひとりさま用のソファが。
SQさんのシートを連想させますね。
背の高いソファ

先程の、おひとりさま用のとか
この背の高いソファとか
シドニーのシルバークリスラウンジにもありました~。
特徴のあるソファだから、印象に残るよね。
フードエリア

何があるかなぁ
ダッツ

あ。
ダッツだ
後で食べよ
ラクサ

シンガポール航空さんらしく、ラクサがオーダーできるみたい
ってコトで
ラクサ

ラクサ大好き
と、つまむカンジで

香港だから、シューマイ食べないと
シャンパン

パイパーだったかな。
とりあえずシャンパンで、カンパ~イ
おかわり

もっかいシューマイを・・・。
ワンタン麺

ダンナさまは、ワンタン麺をオーダーしてました。
イマイチだったようです
かなりザツくて、麺がぜ~んぶ、くっついてたもんね
デザート

ダッツはミニサイズだから
今度はストロベリー

もう1つ食べちゃお
まぁ、フツーサイズでも
家にいっぱいあれば、2~3個食べちゃうもんね。
チケット

成田までのチケットです~。
ミモザ&紅茶

ココで、ダンナさまは日本へ先に旅立ったので
はむたん、ぼっちになりました
ひとりだから、乗り遅れないように
あれほど、『寝ちゃダメ。乗るまでは起きてないと
』
と、言い聞かせていたのに
気がついたら、意識が飛んだようで・・・
『ヤバ
今何時

』
ハッと意識が戻った直後は、真っ青になりました
ま。結局10分~20分おちただけだったから
なんの問題もなかったのですが
残っていたシャンパンには手を付けず
酔いが覚めるようにミモザにして、ついでに紅茶も持ってきた次第でございます。
よく分からないスープ

さらに、酔い覚ましのために
なんのスープか、イメージできないまま持ってきたのだけど
飲んでもよく分からなかった・・・
バーカウンター

搭乗時間までは、まだちょっと早いけど
このまま座ってたら、また寝ちゃうかもしれないから
ちょっと早めに、ゲートへ行きまーす
空港広いから、ちょっと歩くしね。
もうこの日は、帰る日でーす。
おはようございます

朝の香港、やっぱりガスってます~。
はむたんは、冬の季節しか行ったコトないけど
夏の時期の方が、ガスが晴れるみたいですね。
この日は移動するだけだから
チェックアウトして、九龍駅までタクったら
AEL

エアポート・エクスプレスで空港へ向かいまーす。
ANAカウンター

サクッとチェックインして・・・
シルバークリスラウンジ

シンガポール航空さんの、シルバークリスラウンジへ。
この時は
エントランス、ちょこっと工事してますね。
ダイニングエリア

ラウンジを進むと、ダイニングエリアが出てきます。
奥へ行くと・・・

そこから奥へ進むと
ソファが並んでいて、落ち着いた雰囲気でいいカンジ。
おひとりさま

横長(縦長?)のスペースを進むと
奥にはこんな、おひとりさま用のソファが。
SQさんのシートを連想させますね。
背の高いソファ

先程の、おひとりさま用のとか
この背の高いソファとか
シドニーのシルバークリスラウンジにもありました~。
特徴のあるソファだから、印象に残るよね。
フードエリア

何があるかなぁ

ダッツ

あ。
ダッツだ

後で食べよ

ラクサ

シンガポール航空さんらしく、ラクサがオーダーできるみたい

ってコトで
ラクサ

ラクサ大好き

と、つまむカンジで

香港だから、シューマイ食べないと

シャンパン

パイパーだったかな。
とりあえずシャンパンで、カンパ~イ

おかわり

もっかいシューマイを・・・。
ワンタン麺

ダンナさまは、ワンタン麺をオーダーしてました。
イマイチだったようです

かなりザツくて、麺がぜ~んぶ、くっついてたもんね

デザート

ダッツはミニサイズだから
今度はストロベリー

もう1つ食べちゃお

まぁ、フツーサイズでも
家にいっぱいあれば、2~3個食べちゃうもんね。
チケット

成田までのチケットです~。
ミモザ&紅茶

ココで、ダンナさまは日本へ先に旅立ったので
はむたん、ぼっちになりました

ひとりだから、乗り遅れないように
あれほど、『寝ちゃダメ。乗るまでは起きてないと

と、言い聞かせていたのに
気がついたら、意識が飛んだようで・・・
『ヤバ




ハッと意識が戻った直後は、真っ青になりました

ま。結局10分~20分おちただけだったから
なんの問題もなかったのですが
残っていたシャンパンには手を付けず
酔いが覚めるようにミモザにして、ついでに紅茶も持ってきた次第でございます。
よく分からないスープ

さらに、酔い覚ましのために
なんのスープか、イメージできないまま持ってきたのだけど
飲んでもよく分からなかった・・・

バーカウンター

搭乗時間までは、まだちょっと早いけど
このまま座ってたら、また寝ちゃうかもしれないから
ちょっと早めに、ゲートへ行きまーす

空港広いから、ちょっと歩くしね。
ティータイムの後、しばらくIFCモールをうろうろした後は
香港旅行最後の晩餐で、こちらへ来てみました。
Lung King Heen

フォーシーズンズホテルの中にある、『龍景軒』です。
前回も、最終日にこちらにお邪魔しました
着席

外を眺めながら、オーダーするものを決めまーす。
アミューズ

最初にアミューズが、テーブルに遊びに来ます。
アップで

エビさん
調味料

豆板醤やXO醤などの調味料が、3種類遊びに来ました~。
本当は、もっと調味料とか使えばいいと思うんだけど
元の味がかなり変わっちゃうから
はむたん、コワくてあまり使えないんです・・・
夜景

リッツ・カールトンが入ったICCビルのライトアップが
バージョンが色々あって、おもしろーい
Wok-Fried Prawns with Organic Black Garlic and Dried Chilli(有機黑蒜爆大千蝦球)

海老のオーガニック黒ニンニク&ドライチリ炒め
アップで

このお料理がテーブルへ来て、思い出しました。
『あ。コレ。
そういえば、前回も頼んだ
』
でも、おいしいからいいもんね
ICCビル

ICCビルのライトアップが、クマさんだったり
ハートも

ハートだったりしてカワイイ
Steamed Foie Gras flavoured with Abalone Sauce (鮑汁扣法國鵝肝)

フォアグラの鮑ソースは、1人1皿でオーダーしました~。
アップで

上に乗ってるのは、オレンジピール・・・かな?
いいアクセントになります。
Sautéed Australian Beef Tenderloin with Assorted Mushroom(干燒珍菌爆澳洲牛柳粒)

オーストラリア産牛テンダーロインの中華風ソテー 数種の茸を添えて
アップで

和牛じゃなくて、オーストラリア牛だけど
ちゃんと柔らかく調理されていて、ソースともよく合っておいしいです~
Fried Puntalette with Minced Beef in X.O. Chilli Sauce(非同“飯”響)

牛挽肉とショートパスタのXO醤チリソース炒め
ロブスター入りの龍景軒炒飯が、ココでは人気で定番だけど
前回食べてるから、他のものをオーダーしてみたんです~。
取り分ける前の大皿は、撮り忘れました・・・
ショートパスタ、そう来たのね。
挽肉にしては、ゴロッと大きな塊がうれしいです~
Chilled Mango and Sago Cream with Pomelo(香芒楊枝甘露)

デザートは、マンゴー&サゴクリームを。
小菓子

最後は、小菓子と中国茶で。
2泊3日の短い旅行ですが
最後の晩餐、おいしくいただきました~
香港島の夜景を見ながら

食後は、フェリーに乗って九龍へ戻りまーす。
夜景がキレイです~
お散歩

フェリー乗り場から、お散歩しながら
ゆっくりホテルへ戻ります。
クロック・タワー

そういえば。
昔、クロック・タワーっていうゲームありましたよね。
ホラー系の。
夜景鑑賞

そんなどーでもいいコトを考えつつ
香港島の夜景を楽しみました~。
ただいま~

お部屋へ戻った後は
ホテルからのプレゼントのシャンパンで、カンパ~イ
香港旅行最後の晩餐で、こちらへ来てみました。
Lung King Heen

フォーシーズンズホテルの中にある、『龍景軒』です。
前回も、最終日にこちらにお邪魔しました

着席

外を眺めながら、オーダーするものを決めまーす。
アミューズ

最初にアミューズが、テーブルに遊びに来ます。
アップで

エビさん

調味料

豆板醤やXO醤などの調味料が、3種類遊びに来ました~。
本当は、もっと調味料とか使えばいいと思うんだけど
元の味がかなり変わっちゃうから
はむたん、コワくてあまり使えないんです・・・

夜景

リッツ・カールトンが入ったICCビルのライトアップが
バージョンが色々あって、おもしろーい

Wok-Fried Prawns with Organic Black Garlic and Dried Chilli(有機黑蒜爆大千蝦球)

海老のオーガニック黒ニンニク&ドライチリ炒め
アップで

このお料理がテーブルへ来て、思い出しました。
『あ。コレ。
そういえば、前回も頼んだ

でも、おいしいからいいもんね

ICCビル

ICCビルのライトアップが、クマさんだったり

ハートも

ハートだったりしてカワイイ

Steamed Foie Gras flavoured with Abalone Sauce (鮑汁扣法國鵝肝)

フォアグラの鮑ソースは、1人1皿でオーダーしました~。
アップで

上に乗ってるのは、オレンジピール・・・かな?
いいアクセントになります。
Sautéed Australian Beef Tenderloin with Assorted Mushroom(干燒珍菌爆澳洲牛柳粒)

オーストラリア産牛テンダーロインの中華風ソテー 数種の茸を添えて
アップで

和牛じゃなくて、オーストラリア牛だけど
ちゃんと柔らかく調理されていて、ソースともよく合っておいしいです~

Fried Puntalette with Minced Beef in X.O. Chilli Sauce(非同“飯”響)

牛挽肉とショートパスタのXO醤チリソース炒め
ロブスター入りの龍景軒炒飯が、ココでは人気で定番だけど
前回食べてるから、他のものをオーダーしてみたんです~。
取り分ける前の大皿は、撮り忘れました・・・

ショートパスタ、そう来たのね。
挽肉にしては、ゴロッと大きな塊がうれしいです~

Chilled Mango and Sago Cream with Pomelo(香芒楊枝甘露)

デザートは、マンゴー&サゴクリームを。
小菓子

最後は、小菓子と中国茶で。
2泊3日の短い旅行ですが
最後の晩餐、おいしくいただきました~

香港島の夜景を見ながら

食後は、フェリーに乗って九龍へ戻りまーす。
夜景がキレイです~

お散歩

フェリー乗り場から、お散歩しながら
ゆっくりホテルへ戻ります。
クロック・タワー

そういえば。
昔、クロック・タワーっていうゲームありましたよね。
ホラー系の。
夜景鑑賞

そんなどーでもいいコトを考えつつ
香港島の夜景を楽しみました~。
ただいま~

お部屋へ戻った後は
ホテルからのプレゼントのシャンパンで、カンパ~イ
